2017年7月17日月曜日

還暦、歯痛、おまけに、障害者

僕は今、月に一度 主治医に会いに倉敷まで出かけている。そして気が付けば「還暦」である。めちゃくちゃ髪をかきむしり、ついでに庭の草を毟り取っても
「還暦」それもすでにもう半分を費やしている。〆切がもう五日。待ったなし。
一秒の猶予もない。
さて本題に入ろう。診察の時、ぼくは先生に「問診表」というようなものを渡す。それは僕の身辺の出来事や、僕の興味の中心の話、(このあたりはいま元気なかぼちゃや、すいか、さつまいも、なす、トマト、と雑草の話)。それから悲しい話、うれしい話、ビックリした話、心にジーンと来た話、・・・そうだ、思い出した。

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