2017年5月29日月曜日

その色っぽさは、岡山一である。

ほんとにそう思う。
実際にそうなんだもの。

「おばさん、ごめんね。」

とつぜん僕が言ったので、おどろいたでしょう。
ごめんなさい。
「僕と結婚してください」
と、何度でも言うよ。京子おばさんのことがずっと好きだったし、
きっとこれからも好きでありつずけるだろうから。